出願番号 特願2015-239709
生体吸収性医療器具及びその分解速度調整方法
- 本学の発明者
- 中谷達行
- 発明者所属
- フロンティア理工学研究所
- 特許出願番号
- 特願2015-239709
- 出願日
- 2015-11-19
- 特許登録番号
- 登録日
- 1904-01-01
- 外国特許出願
- 外国特許登録
- 発明が解決
しようとする
課題 - マグネシウムまたはマグネシウム合金などの生体吸収性金属からなる生体内留置用ステントの生体内での分解速度を調整して、血管再形成を確実にする約6か月間は十分な血管支持力(ラディアルフォース)を確保しながら体内に一定期間留置することのできる生体吸収性ステント及びその分解速度調整方法を提供する。
要約
生体吸収性金属を基材とする生体吸収性医療器具の基材表面の20~90%に、ダイヤモンドライク炭素膜が被覆され、該ダイヤモンドライク炭素膜が被覆されていない残りの面積によって基材の分解速度を調整する。