出願番号 特願2016-203970
交流モータの制御方法及び制御装置
- 本学の発明者
- 笠展幸
- 発明者所属
- 工学部 電機電子システム学科
- 特許出願番号
- 特願2016-203970
- 出願日
- 2016-10-17
- 特許登録番号
- 特許第6583827号
- 登録日
- 2019-09-13
- 外国特許出願
- 外国特許登録
- 発明が解決
しようとする
課題 - モータの制御特性の折れ点以上の速度を含む制御の安定と高効率制御を可能にする。
要約
本発明の交流モータの制御方法は、交流モータ50の回転子位置角θの検出値を用いて、交流モータ50の電流の検出値を固定座標系から回転座標系に座標変換し、該回転座標系の電流の検出値と、交流モータ50に対する回転座標系の電流の指令値とを用いて、交流モータ50に対する回転座標系電圧の操作値を算出し、回転子位置角θの検出値を用いて、該回転座標系の電圧の操作値を回転座標系から固定座標系に座標変換して交流モータ50を制御する。前記回転座標系への座標変換及び前記固定座標系への座標変換に用いる回転子位置角θは、交流モータ50の電気角速度ωの比例値を利用した補正角が虚軸上に加算されることにより補正されており、該補正角は、交流モータ50の電気角速度ωが最大値のときにπ/2[rad]以下になるように設定されている。