出願番号 特願2018-215236
流体式推力方向制御装置
- 本学の発明者
- 丸山裕一
- 発明者所属
- 工学部機械システム工学科
- 特許出願番号
- 特願2018-215236
- 出願日
- 2018-11-16
- 特許登録番号
- 登録日
- 1904-01-01
- 外国特許出願
- 外国特許登録
- 発明が解決
しようとする
課題 - 「推力が偏向すべきときに偏向する」という条件(第一条件)だけでなく、「推力が偏向すべきでないときに偏向しない」という条件(第二条件)も満たすことができる、デュアルスロートノズルを用いた推力方向制御装置を提供する。
要約
第一絞り部12と、広がり部14と、第二絞り部15とを有するデュアルスロートノズル10を用いた推力方向制御装置において、第二絞り部15の下流側端部に形成される第二スロート16の断面積A2*を、第一絞り部12の下流側端部に形成される第一スロート13の断面積A1*よりも大きく設定することにより、ノズル10内に二次噴流FIN2を注入せずに主流FIN1のみを流入させる非偏向制御時に、広がり部14に超音速の流れが生じて、その流れがノズル内壁面から剥離しないようにすることで、意図しない推力偏向が起こらないようにした。