出願番号 特願2010-6408
人工股関節
- 本学の発明者
- 金枝敏明、藏本孝一、土居憲司、宮田佳明
- 発明者所属
- 工学部 機械システム工学科
- 特許出願番号
- 特願2010-6408
- 出願日
- 2010-01-15
- 特許登録番号
- 特許第5473130号
- 登録日
- 2014-02-14
- 外国特許出願
- 外国特許登録
- 発明が解決
しようとする
課題 - 耐磨耗性に優れる金属対金属型の人工股関節における衝撃緩和性に欠けるという欠点を両者の間に衝撃緩和材を介装させることで解決する。
要約
寛骨臼に嵌入され、外面がほぼ45°で斜め下方にカットされ、カット面から上方に円筒状凹部が形成された金属製アウターカップと、アウターカップの円筒状凹部に旋回・摺動可能に嵌合され、下外面がほぼ45°で斜め下方にカットされ、カット面に臨んで大腿骨ヘッドが才差運動可能に嵌入される略半球状凹部が形成された円筒体の金属製インナースリーブとからなる人工股関節であり、アウターカップとインナースリーブとの間に隙間を確保してこの隙間に衝撃緩和材を介装する。
人工股関節を寛骨臼に設置した状態の要部断面図
