出願番号 特願2013-187712
透析排液から患者の体液内の初期溶質量を決定する装置
- 本学の発明者
- 中川益生、尾崎眞啓、堀純也、門脇弘樹
- 発明者所属
- 理学部 応用物理学科
- 特許出願番号
- 特願2013-187712
- 出願日
- 2013-09-10
- 特許登録番号
- 特許第5641459号
- 登録日
- 2014-11-07
- 外国特許出願
- 外国特許登録
- 発明が解決
しようとする
課題 - 非侵襲的に細胞膜のクリアランスと細胞内の尿素濃度を決定することができる装置を提供する。
要約
透析排液から患者の体液内の初期溶質量Mpreを決定する装置であって、透析排液中の溶質濃度CD(t)の時間変化特性を計測することにより細胞膜のクリアランスK1を決定する手段と、前記細胞膜のクリアランスK1から細胞内液初期溶質濃度C1(0)を決定する手段と、前記細胞内液初期溶質濃度C1(0)から初期溶質量Mpreを決定する手段とを備えたことを特徴とする装置である。
血液中の尿素濃度CB(t)と透析排液中の尿素濃度CD(t)を透析時間tの関数として片対数グラフにプロットして得られたグラフ
