出願番号 特願2011-168061
超伝導モーター
- 本学の発明者
- 河村実生
- 発明者所属
- 工学部 電気電子システム学科
- 特許出願番号
- 特願2011-168061
- 出願日
- 2011-08-01
- 特許登録番号
- 特許第5700445号
- 登録日
- 2015-02-27
- 外国特許出願
- 外国特許登録
- 発明が解決
しようとする
課題 - 超伝導モーターの超伝導ワイヤーに交流を印加する際、超伝導ワイヤーにヒステリシス損失が発生して少なからず加熱され、超伝導現象を発現するまで前記超伝導ワイヤーが冷却されることを妨げることが知られている。ヒステリシス損失を抑制しつつ、超伝導ワイヤーの冷却効率を損ねない超伝導モーターを提供する。
要約
固定子1は、回転軸2を中心とする半径方向に延びる超伝導ワイヤー12a,12bを点対称な位置関係に2本一組で有し、回転子21,22は、回転軸を中心とする直径を挟んで二分された半割領域それぞれに、回転軸方向の極性が互いに逆である一対の永久磁石21a,21b,22a,22bを割り当てて構成され、点対称な位置関係にある超伝導ワイヤー12a,12bの一方に内周から外周に向けて交流を通電し、前記超伝導ワイヤー12a,12bの他方に外周から内周に向けて同位相の交流を通電するアキシャルギャップ型の超伝導モーターである。
