生命科学部 医療技術学科
- 准教授
逢 坂 大 樹
- 研究分野
薬理学、心臓血管外科学、生体情報科学
- キーワード
ゲノム編集、ゼブラフィッシュ、血液製剤、データサイエンス、Diamond-like carbon
- 研 究
テーマ -
- データサイエンス×ゲノム編集(CRISPR)×ゼブラフィッシュによる創薬・疾患標的分子探索
- 生体内分子のリアルタイムセンシングを指向したバイオセンサー開発
- 炭素系薄膜を活用した医療用コーティング開発
- 就農者の健康・安全管理に資する技術開発
研究活動の概要
●創薬・疾患分子探索
血液中には約3,000種類の血漿タンパクがありますが、その中で血液製剤として使われているのは20種類未満です。
そこで、データサイエンス×ゲノム編集(CRISPR)×ゼブラフィッシュを使って新しい血液製剤の開発を目標にしています。特に、神経難病と先天性心疾患合併症をターゲットにしています。
●医療用コーティング開発
医療現場では様々なデバイスが使われており(人工血管、カテーテルなど)、高度な抗菌性・生体適合性が求められます。
長期使用時の安全性向上だけでなく、組織再生を誘導するデバイス表面改変、生体内分子のリアルタイムセンシングを指向した新規バイオセンサー開発も視野に入れ、独自特許技術(Diamond-like carbon)の応用を進めています。
●就農者の健康・安全管理
公衆衛生課題の一つとして就農者の死亡事故があげられます(全産業の10倍)。
現在、長期健康管理と事故予防にフォーカスし、産学官連携によるデータ駆動型研究、およびバイオデザイン型手法の組み合わせで挑んでいます。
- 希望する
連携内容 -
- ゼブラフィッシュを活用した生命科学研究
- 生体内分子のリアルタイムセンシングを指向したバイオセンサー開発
- 就農者の健康・安全管理に資する技術開発(熱中症、事故予防、行動変容の仕組みなど)