工学部 機械システム工学科
- 教授
田 中 雅 次
- 研究分野
設計工学、機械製図、生産システム、CAD、CAM
- キーワード
機械図面、スケッチ、ソリッドモデル、自動化、i-Construction
- 研 究
テーマ -
- 機械部品等のスケッチを3Dモデル(ソリッドモデル)に自動変換する手法の開発
- 道路等の土木図面を3Dモデルに自動変換するシステムの開発
研究活動の概要
人が2次元で描かれた図や絵を3次元で認識・理解出来る仕組みやその機械化は、古くから人工知能や機械工学分野において盛んに研究されて来ましたが、現在においても、機械が人のように2次元図面や絵を自動的に3次元で認識・理解出来るシステムは存在しません。本研究では、理学的な背景を利用しながらも、工学的見地より、この自動化手法およびシステムの開発を進めています。現在の主なテーマは、①スケッチは、機械部品等の新しいアイデアを描くのに良く使われますが、このスケッチの3次元モデルへの自動変換手法の研究・開発を行っています。 ②土木・建築業界では、作業のIT化が推進されていますが、現状では、作業を支援するソフトはあっても、熟練者でも相当な労力を要しないと扱えないものばかりです。本研究では、①の研究の部分的な応用として、作業を出来るだけ自動化するシステムの研究・開発に取り組んでいます。

- 希望する
連携内容 -
- CADに関する、またはCADを応用した新しいソフトウェアの研究・開発など