工学部 機械システム工学科
- 教授
中 川 惠 友
- 研究分野
機械材料学、金属工学、エコマテリアル学
- キーワード
アルミニウム合金、アモルファス合金、時効硬化、疲労、超微細粒材料
- 研 究
テーマ -
- 液体急冷法による低保磁力アモルファス合金薄帯の作製条件
- 巨大ひずみ加工法を用いた超微細粒Al合金の作製と時効挙動に関する研究
- 航空機用アルミニウム合金の疲労強度に関する研究
研究活動の概要
近年、Fe基アモルファス合金薄帯はケイ素鋼板に比べて鉄損が1/5~1/2であり、製造方法が比較的容易であることから地球温暖化対策に適した電力用トランス材料として期待されています。今後更に、低保磁力のアモルファス合金薄帯を作製するために高い熱伝導率と強度を兼ね備えたCu合金ロールの開発が重要となっています。著者らは種々の析出硬化型Cu合金ロールを装着した液体急冷凝固装置(図1および図2) による Fe基アモルファス合金薄帯の作製条件について基礎的な研究を行っています。

- 希望する
連携内容 -
- Fe基低保磁力アモルファス合金薄帯の構造解析など