工学部 電気電子システム学科
- 准教授
荒 井 伸 太 郎
- 研究分野
通信システム、通信工学、回路とシステム工学
- キーワード
可視光通信、高度道路交通システム(ITS)、非線形応用
- 研 究
テーマ -
- イメージセンサ型可視光通信システムの開発
- 可視光通信システムのITSへの応用
- 非線形現象の通信システムへの応用 など
研究活動の概要
可視光通信とは、LED光等の人間が識別可能な光の点滅を利用したディジタル情報通信技術であり、特に、受信機にカメラ等のイメージセンサを用いたシステムを「イメージセンサ型可視光通信」と呼びます。この可視光通信技術を 高度道路交通システム(ITS)へ応用する研究に特に注力してます。具体的には、交差点にあるLED信号機や車両のLEDブレーキランプを送信機に、車載カメラを受信機に用いた路車間及び車々間可視光通信システムの開発(下図参照)を行っています。本システムが実現すれば、信号機等に交通整理や道路情報を提供する役割を付加でき、交通安全や安全運転支援に寄与すると考えています。

- 希望する
連携内容 -
- 可視光通信を利用した交通安全システムの開発
- 災害時など、特定の環境下で用いる可視光通信システムの開発 など