生物地球学部 生物地球学科
- 教授
富 岡 直 人
- 研究分野
環境考古学、古生態人類学
- キーワード
動物遺存体、骨、貝殻
- 研 究
テーマ -
- 遺跡出土硬組織(骨格・貝殻)の同定・分析
- 貝殻成長線分析
研究活動の概要
遺跡から出土する動物遺存体は当時の人類の採集狩猟漁労活動の反映と考えられるとともに、彼らの周辺にある環境の状況とそれをどのように人類が利用したかを推し量る題材となる。
遺跡から出土した動物の遺体(動物遺存体と呼ぶ)は、全て分析・同定する対象になるので、広く浅く同定する知識が要求されるため、遺跡以外でも動物の硬組織らしい物質が出土した時に研究相談を受ける機会がある。
なかでも、軟体動物門の貝殻について同定と化学分析をする機会が多く、それについてはより深めたアプローチを実施している。近年は研究協力者の援助を受け、酸素・炭素安定同位体比の分析に取り組みつつある。

- 希望する
連携内容 -
- 遺跡出土硬組織(骨格・貝殻)の同定・分析
- 貝殻成長線分析