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研究・社会連携部の活動方針

「岡山理科大学ビジョン2026」に掲げる5つの柱に挙げられた「教育を支える個性的で魅力ある研究を推進する大学」および「地域の課題解決や活性化に貢献し、地域と共に発展する大学」を実現するため、次の3点を中期目標に掲げ、全学で推進している。

 

1)地域社会の活性化・課題解決に関する中期目標

 大学の知的資源や人材を活用して、地域社会が抱えている課題に対して地域と協働して取り組み、新しい価値を創出する。

2)教育機関との連携・協力に関する中期目標

 大学間連携、高大連携、小中学校との連携を強化し、地域の教育・研究の発展に寄与する。

3)地域連携推進体制に関する中期目標

 地域連携の実質化と質向上のために、地域連携を迅速かつ的確に推進できる体制を整備する。

 研究・社会連携センターおよび研究・社会連携部では、これらの中期目標を達成するため、次の方針を掲げ活動している。
   

地域社会の活性化・課題解決に向けての取組み方針

1)産学官金連携

 産学官金連携においては、「知」の創造と活用を図ることに大きな価値が置かれる「知識社会」の到来に伴い、技術移転や新産業創出を通じて社会に貢献する。社会からの多様なニーズに対して、研究者の紹介、共同研究や受託研究等の受け入れ、知的財産の活用など、積極的に連携を推進する。また、本学の研究成果をフォーラム等の開催や紹介パンフレット、ホームページなどを通じて広く社会に発信する。

①特許・技術移転の促進

知的財産に関する特許及び技術移転を積極的に促進する。

②国や地方自治体等の政策形成への寄与

地方公共団体の運営する産学官金の連携に関する各種会議に委員等を派遣し活動に貢献する。

2)地域社会・国際社会への協力

 地域貢献においては、地域の研究拠点として、地方自治体、地元企業、教育機関、地域コミュニティなどとの連携・交流を図り、活力ある地域づくりに取り組む。また、大学間連携により積極的な「知」の集積を図り、広く社会へ貢献する。

 地方自治体の企画会議などへも参画し、地方公共団体が行うまちづくり事業等へも積極的に参加する。更に、地方から国、国際社会に対して、本学の教育・研究成果が寄与できるように取り組む。

3)大学施設・設備の地域社会への開放

 総合機器センター、自然フィールドワークセンター、恐竜学博物館等の施設を地域社会へ開放する。

①総合機器センター

 研究に必要な最新の大型分析機器を集結した共同利用施設を保有し、一部の機器の学外開放を行う。

②自然フィールドワークセンター

 カヌーを利用したエコツアー研修会等を企画し、広く地域市民の方の参加を受け入れる。

③恐竜学博物館

 海外での恐竜調査状況、恐竜研究の成果、化石処理作業、化石標本、恐竜骨格標本などを展示し、恐竜の学術研究現場を一般に公開する。

学外機関との連携・協力についての取り組み方針

 

 国内外機関との連携協力による教育研究の推進を積極的に行う。また、地域交流・国際交流事業についても積極的に参加する。

 2019年度3月現在、31機関と連携に関する協定を締結している。 

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