本センターでは教員と学生が力を合わせ、毎日研究に取り組んでいます。
本センターでは2010年に岡山理科大学 山本俊政准教授が開発した「好適環境水」を用いて海水魚および淡水魚を飼育しています。
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好適環境水を用いて複合養殖にチャレンジしています。
種苗 (仔魚や卵) あるいは成魚の飼育に適した水槽を独自に設計・作成し、養殖に利用しています。
ウナギやハタなど様々な魚種の飼育にチャレンジしています。
本センターは教員3名と客員研究員1名に、委託作業員3名を加えた計7名で運営しています。
研究成果の一部を年次報告や書籍として公開します。