1. 研究・社会連携部TOP > 
  2. ピックアップ > 
  3. 濱田教授の研究成果が(株)ザグザグから商品化

濱田教授の研究成果が(株)ザグザグから商品化

[2014.05.26]

理学部濱田博喜教授は経済産業省の研究開発事業で、岡山産ピオーネぶどうの活用研究を実施しました。その成果として、ピオーネの皮から抽出したエキスには“トランス-レスベラトロール”が含まれていることが注目されました。このエキスを用いた機能性ドリンクが(株)ザグザグ(岡山市中区)から商品化され、6月6日から販売されることになりました。このドリンクは美容と健康に、またワイン工場から廃棄されるピオーネ皮の有効活用に寄与できるものです。

商品を手にして

 

PAGE TOP