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恐竜学博物館で中学生の職場体験を受け入れ

[2022.06.22]

 恐竜学博物館では、524日(火)・25日(水)の2日間、岡山県立岡山操山中学校の職場体験学習を受け入れました。博物館学芸員のお仕事を体験する機会として、来場者への対応に加え、日頃、見ることができない博物館のバックヤードの仕事についても体験しました。

 体験初日は、恐竜研究に携わっている生物地球学部 林 昭次 准教授から、恐竜学博物館の特色、学芸員の仕事内容や恐竜研究などについて詳しい説明を受け、生徒たちは真剣な表情でその内容に耳を傾けていました。また、本学4年生との対話のなかから、大学で学べること、研究内容など、大学生活の様子も知ることができたようです。

博物館内を清掃する生徒の様子

体験を通して感じたことをまとめている様子

 

 

 

 

 

 

 体験2日目は、博物館のバックヤードの仕事のうち、貴重な展示品の清掃、デスクワークなどの仕事を体験しました。恐竜学博物館内にあるCTスキャナーの利用や化石の同定を行う学生の様子を見学することもできました。学内にある恐竜学博物館は、一般の見学者だけでなく、学生や教職員への対応も重要な仕事です。

 生徒たちは、「やりがいのある仕事ほど、責任があると知った」「大学生と交流でき、化石とたくさん触れ合うことができた」「今回の体験を通して、改めて人のためになることを、これからもしていきたいと思った」などと感想を述べていました。2日間の体験から、館内を見学するだけでは見えてこない、博物館の役割にも触れることができたのではないでしょうか。

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