[2018.11.29]
岡山理科大学と岡山県立大学は、2018年11月27日に、連携・協力に関する包括協定を締結しました。
岡山県立大学・本部棟2階(総社市)で行われた調印式では、県立大の辻英明学長と、理科大の柳澤康信学長が、協定書に署名しました。
岡山県立大学は、保健福祉や情報工学、デザインなどを学ぶことのできる、平成5年に開学した大学で、「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」(文部科学省・COC+事業)の代表校として、教育改革による地域志向人材の輩出、域学連携による魅力ある地域づくり、産学連携による持続的な雇用創出を推進しています。
今後は、協定に基づいて、両大学の教育・研究、教職員・学生の交流を進め、より積極的に地域に貢献することを目指します。
大学HPはこちら http://www.ous.ac.jp/topics/try.html?431