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講義番号大分類/小分類講義名・担当者講義種別講義内容第1希望第2希望第3希望
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263理学系地球科学磁石としての地球と私たちフロンティア理工学研究所
教授 畠山 唯達講義地球は巨大な磁石です。磁石としての地球が持つ基本的な性質とその起源、磁石であるためにもたらされる地球や惑星・恒星の特徴などを、動画などをお見せしながら授業形式で行います。
具体的には、
・地球は大きな磁石
・方位磁針は真北を向かない!?
・磁石がひっくり返る(地球磁場逆転)
・太陽+地球磁場+大気=オーロラ
・磁場を感じる生物たち
と言った内容を授業時間に応じて扱います。
【探究活動のサポートも可能です。】 -
264理学系地球科学地球の中身 ~太陽系の果てより遠い足の下6400km~フロンティア理工学研究所
教授 畠山 唯達講義今や太陽系の端まで人工衛星が飛ぶ時代ですが、下に目を向けると、足元にあるたった数~数十kmの厚さの地殻すら掘り抜くことができていません。小学校~高校の理科(地学分野)では地球の表層付近で起こる諸現象(地震・火山・気象など)を取り扱いますが、本講義ではもっと中の方についてお話しします。私たちの地球ができた46億年前から現在まで、内部と表層の環境、そして生物はどのように関わっているかも触れたいと思います。
【探究活動のサポートも可能です。】 -
265理学系自然科学色にまつわるサイエンス
― 赤いルビーと青いサファイヤ ―フロンティア理工学研究所
教授 赤司 治夫講義実験私たちの周りには色があふれています。いったいどれくらいの色があるのか、数えてみようとしてもすぐにあきらめてしまうことでしょう。そうです、私たちは、毎日数えられないほどの多彩な色に囲まれて生活しているのです。では、私たちの周りにある「モノ」にはなぜいろいろな色がついているのでしょうか。その理由を探っていくとき、私たちは、とても小さなミクロの世界、原子や電子が繰り広げる美しい調和の取れた世界に突き当たります。さあ、みなさんの想像力をいっぱいにはたらかせて、物質に色をつける不思議な原子や電子の世界を探検に出かけましょう。
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266農・医療・生活科学系ブドウ栽培学日本ワインについて
-おもにワイン用ブドウ栽培について-ワイン発酵科学センター
准教授 川俣 昌大講義日本におけるブドウ栽培は、岡山県をはじめとする全国各地で国、県、大学等の研究機関で広く研究されています。しかし、そのほとんどが生食用ブドウについてで、ワイン用ブドウについてはほとんど試験研究が行われていません。一方、日本には全国各地にワイナリーが300近くあり、最近はワイナリーの数が急激に増えています。そこで岡山理科大学では、ワイン発酵科学センターを2017年に発足し、ワイナリーと連携協力してブドウとワインの品質がよくなるための地域の拠点となることをめざします。特にブドウ栽培について解説いたします。
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267理学系物理学放射線による被曝線量の計算と人体への影響古生物学・年代学研究センター
教授 豊田 新講義東北関東大震災で被害を受けた福島第一原子力発電所の事故によって、放射性核種が各地へ飛散し、周辺の放射線量が高くなりました。TVなどで飛散した放射線量について報道されましたが、一般の方には、いったいどれだけ人体に影響があるのか分かりにくかったと思われます。この講義では、放射性同位元素の解説から始め、自然放射線について、そして被曝線量の概念について講義します。外部被曝と内部被曝とに分けて、公表されている数値から被曝線量を計算する方法、そして、その人体への影響について解説します。
【探究活動のサポートも可能です。】 -
268理学系地球科学電子スピン共鳴による第四紀年代測定と古環境変動古生物学・年代学研究センター
教授 豊田 新講義人類は、数百万年前から劇的な環境変動の中を生き抜き、現在の文明を築きあげてきました。そうした歴史、環境変動史の解明には、年代測定法はなくてはならない重要な科学的技術です。年代測定法を概観するとともに、その原理、実際の適用例、人類史における重要な問題点などについて講義します。
【探究活動のサポートも可能です。】
