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[2017.06.01]
理学部臨床生命科学科 橋川直也講師、橋川成美准教授は徳島大学病院との共同研究により、うつ病に関する新たなタンパク質を発見しました。この発見は、うつ病の予防・治療にもつながる世界初の成果で、6月1日(日本時間)、米科学誌「サイエンス・アドバンシズ」に掲載されました。(詳細はこちら)
この研究成果について、岡山理科大学の会場にて新聞・通信・テレビ各社の出席のもと、記者会見が行われました。(記者会見の様子はこちら)