[2018.08.21]
岡山理科大学経営学部とNHK岡山放送局が共同プロジェクトとして進めていた、「瀬戸大橋開通30年」アンケート調査の報告書がまとまり、Web上に公開されました。
この調査は、開通から30年を経た瀬戸大橋がもたらしたものを明らかにするため、岡山県と香川県で大規模なアンケート調査を実施したもので、大学での新たな学びの方法として近年注目されているPBL(課題解決型授業)として取り組まれました。岡山理科大学経営学部では学生が企業とコラボして問題を解決する力を養う場として、PBLに力を入れています。
調査結果の一部は、NHK岡山放送局の番組で放送されています。
報告書は、下記リンクより閲覧できます(経営学科のWeb)。
http://www.mgt.ous.ac.jp/research/setoohashiresearch/
(冊子バージョンはありません)