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講義番号大分類/小分類講義名・担当者講義種別講義内容第1希望第2希望第3希望
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82工学系建築学建築の空間について建築学科
教授 増田 俊哉講義建築の空間とはどういったものなのか、その空間を人はどのようにして感じることができるのかを手始めに解説します。そして、その建築空間を快適に感じるための手法について設計の観点より、歴史的な事例から近現代の事例をもとに解説します。
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83工学系建築学建築基礎と地盤について建築学科
教授 堀田 洋之講義建築物は基礎と呼ばれる構造を介して地盤に支えられています。建物の建つ地盤の種類や性質に応じて、基礎は様々な形態を取ります。地盤の特徴的な性質をいくつか説明し、基礎の計画・設計方法について解説します。
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84情報系情報科学高性能計算機を活用したビッグデータ分析とその応用情報理工学科
教授 李 天鎬講義多種多様なデータが日々大量に生成されています。何らかの目的を達成するためには、それら大量のデータを分析し有用な知見を見いだす必要があります。超高速な大規模計算を可能とする高性能計算機(スーパーコンピュータ)やAI・機械学習モデルのお話と、それらを活用したビッグデータ分析とその応用事例について紹介します。
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85情報系情報科学人工知能とゲーム情報理工学科
講師 秋山 英久講義我々の日常生活でも利用されるようになってきた人工知能技術は,ゲームの世界でも活躍しています.特に,囲碁・将棋などに代表されるボードゲームは,人工知能技術を競う目的で古くから利用されてきました.近年は,ビデオゲームにおいても人工知能技術が重要な要素となってきています.ゲームにおける人工知能技術について,歴史的な側面も交えながら解説をします.
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86情報系情報科学深層学習による画像・自然言語生成情報理工学科
教授 椎名 広光講義ニューラルネットの組合せを深層化することにより人工知能の適用分野が広がってきています。認識だけではなく生成ができるようになっています。人工知能による生成の中でも画像や自然言語に関する内容を解説します。
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87情報系情報科学数値解析入門(コンピュータで計算する)情報理工学科
教授 河野 敏行講義数学の授業で、紙と鉛筆で計算する仕方はしっかり習っているでしょう。しかし、難しい問題になると手で計算するのは大変ですよね。コンピュータで計算させることはできますか? コンピュータで計算するためのテクニックや注意などを紹介したいと思います。
エクセルが使える環境であれば,エクセルを用いた数値解析の実習をします.
【探究活動のサポートも可能です。】 -
88情報系情報科学デジタルメディアとコンピュータゲーム情報理工学科
講師 菅野 幸夫講義メディアの発達は人間の暮らしを大きく変えてきました。グーテンベルクによる活版印刷の発明、1960年代に起きた電話、映画、TV等、電子メディアの急激な発達、そして今、デジタルメディアがわたしたちの生活に大きな影響を与えています。
デジタルメディア(動画投稿サイト、SNS、音楽配信、アニメ、etc.)の社会への影響力・可能性についてコンピュータゲームを軸にしてお話します。 -
89情報系情報科学ビッグデータと可視化情報理工学科
准教授 廣田 雅春講義現在、TwitterやInstagramなどのソーシャルメディアに対して、テキストや写真などのコンテンツが大量に投稿されています。このようなデータは、ビッグデータと呼ばれ、多種多様な情報が含まれています。そのビッグデータに含まれる情報を分析する技術や可視化する技術について解説します。
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90理学系数学三山崩しを数学で情報理工学科
准教授 加瀬 遼一講義「3つの山にそれぞれ幾つかの石が置かれています。1つの山を選びそこから石を幾つかとっていきます。これを交互に繰り返し最後の石をとった方が勝ち。」これは三山崩しといういわゆる石取りゲームの一種です。
講義では三山崩しに隠された数学構造を解説し、このゲームを究めてもらいたいとおもいます。 -
91工学系ロボット工学ユニバーサルデザインと安全設計情報理工学科
教授 松浦 洋司講義実験ユニバーサルデザインの考え方によって、使いやすいものづくりが行われています。それに加えて、壊れにくく人に危害を与えない安全で安心なものづくりが不可欠です。これらを実現するには、使う人間のことを良く知らなくてはいけません。人間はどんなときに錯覚するのかなどについて説明し、ものづくりの上での注意点などを講義します。
【探究活動のサポートも可能です。】 -
92工学系ロボット工学ロボット工学とメカトロニクスの基礎と実演情報理工学科
教授 赤木 徹也
教授 藤本 真作講義実験身の周りの製品には、ロボット工学やメカトロニクス技術が数多く利用されています。携帯電話やお掃除ロボット、衝突被害軽減ブレーキ付きの自動車など、例を挙げればキリがないほどです。そこで本講義では、そうした製品やロボットを開発するうえで必要となる基礎的な技術について解説します。
また、これらの技術に関して、実機を用いた簡単な実験・体験を行い、ロボット工学・メカトロニクス技術の有用性を確認するとともに、それらを通して基礎知識の理解を深めます。 -
93人文・社会科学系人類・歴史・文化学環境考古学とは何か
-骨考古学への招待-生物地球学科
教授 富岡 直人講義実験近年の考古学では自然科学的分析が発達し、様々な遺物や土壌といった残滓から環境を復元する研究が進みました。これらは環境考古学とも呼ばれ、国際学会も開催されるほど普及が進んできました。この講義・実習では、わかりやすくこの分野を紹介するとともに、ご希望に応じて、遺跡出土骨格を復元するペーパークラフトや骨格標本を準備し、人類学・骨考古学の世界をわかりやすく解説致します。
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94人文・社会科学系人類・歴史・文化学なぜ、ヒトはヒマラヤに住むのか?生物地球学科
准教授 宮本 真二講義「世界の屋根」と言われるヒマラヤ地域には数多くの人々が居住しています。4000mを超える厳しい自然の舞台であるヒマラヤ高所になぜヒトはすむのでしょうか?この講義では、数千年前から現在にかけてのヒマラヤを舞台にした自然環境の変化と、ヒトの移動の歴史について説明します。
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95人文・社会科学系人類・歴史・文化学日本列島にはいつから人が住んでいたのか
—旧石器考古学の世界—生物地球学科
講師 洪 惠媛講義考古学は「人」との関わりがある時期を研究する学問であり、最初の「人類」が登場して暮らし始めた時期が旧石器時代です。特に日本では後期旧石器時代からの研究が進めていて、この時期はホモ・サピエンスが活躍した時期にもなります。そのホモ・サピエンスは日本列島までどう辿り着いて、どのような暮らしをしていたのかを考古学的な証拠で説明します。
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96理学系生物学栽培植物の名前と分類生物地球学科
教授 池谷 祐幸講義栽培植物は、食料などの資源のため、あるいは観賞するためという経済的、社会的な目的で人間が作りだし育てている植物です。このため野生植物とは異なり、名前の付け方や分類の仕方にも経済的、社会的な思惑が絡んできます。栽培植物の名前と分類を巡っての生物学と一般社会の狭間における不思議なルールの数々を紹介します。
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97理学系生物学身近な昆虫を研究する生物地球学科
教授 中村 圭司講義私達の身の回りにはたくさんの昆虫がいます。これらの昆虫を観察していると、その生態について様々なことがわかってきます。また、人間活動を原因とした環境の変化が生物に与える影響などについても理解することができます。昆虫採集を中心とした簡単な研究から見えてくる、昆虫の世界についてお話します。
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98理学系地球科学花こう岩のふしぎ生物地球学科
教授 能美 洋介講義実験地域の岩石や地層を題材に、岩石や日本列島や地殻の成り立ち、石材利用などについて講義します。
現地見学にも対応します。 -
99理学系天文学・宇宙科学現代の天文学生物地球学科
教授 福田 尚也講義最新の天文学の情報も提供しつつ、講義内容は高校からの要望に応じて行ないます。例えば、冥王星の降格(いかにして、冥王星は惑星から除外されたのか)、現代の宇宙観(太陽系から大規模構造)、現代の天体観測(ハワイの望遠鏡による天体観測)、星の誕生を探る、ブラックホールを探るなど、最新の天体画像をお見せしながら講義します。
【探究活動のサポートも可能です。】 -
100理学系生物学・地球科学モンゴル恐竜学入門恐竜学科
教授 實吉 玄貴・髙橋 亮雄・辻極 秀次
;准教授 林 昭次・千葉 謙太郎 助教 高崎 竜司講義近年、恐竜研究は世界各地のみならず日本においても活発に行われるようになり、恐竜類の種の多様性、生理、生態、そして当時の環境に関する新たな知見が次々と明らかになってきました。本講義では、岡山理科大学がモンゴル・ゴビ砂漠を主なフィールドとして展開している恐竜学の最前線の研究や発掘活動の成果を紹介するとともに、それらを活用した大学での教育の取り組みについても解説します。恐竜を手がかりに、過去の地球環境や生命の進化に迫る学びの魅力を体感してください。
【探究活動のサポートも可能です。】 -
101理学系生物学・地球科学化石から探る琉球列島のふしぎな動物相の起源恐竜学科
教授 髙橋 亮雄講義九州と台湾の間に弧状に連なる琉球列島には、日本本土とは趣を異にする多様な動物が分布しているだけでなく、ハブのなかまやリュウキュウヤマガメ、アマミノクロウサギ、イリオモテヤマネコなど、この地域にしか見られない固有種が多く含まれていることでもよく知られています。さらに、ほんの数万年前の地層からは、リュウキュウジカやオオヤマリクガメといった絶滅種が多数発見されており、比較的最近まで、豊かで独特な動物相がこの地域に存在していたことが明らかになってきました。本講義では、こうした琉球列島の動物相に着目し、現生生物の分布パターンに加え、化石記録や地質学的データを手がかりに、この地域の古地理の変遷と、それにともなう動物の起源、種分化、絶滅の背景について、最新の研究成果をもとに解説します。地質・古生物と生物の両面から琉球列島の成り立ちに迫る、進化と環境変動のダイナミズムを学んでみませんか?
【探究活動のサポートも可能です。】
