-
教育推進機構 自然科学教育センター
- 教授
高 原 周 一
- 研究分野
科学教育、大学教育の改善
- キーワード
教材開発、科学コミュニケーション
- 研 究
テーマ -
- 科学教育用の教材開発(主に化学・物理分野)
- 大学生の科学リテラシーの実態調査、大学教育の改善
- 科学ボランティア活動の推進と人材育成
研究活動の概要
科学教育用の教材開発(主に化学・物理分野)を行っています。大学で科学の講義をしていると、小・中学校の理科の内容が案外定着していないことがわかります。そこで、まず学生の小・中学校の理科の知識の定着度を調べ、なぜ定着しないかを分析しています。さらに、小・中学校でどのように教育すれば定着率が上がるのかという観点から、教材を開発しています。このことは、大学教育の改善にも役立つと考えています。また、科学ボランティアセンターで学生と一緒に地域の子ども達にボランティアで科学教室・科学イベントを行っています。このような科学コミュニケーション活動を発展させるための教材と活動の進め方についても研究しています。

- 希望する
連携内容 -
- 科学教育用の教材の共同開発
- 科学リテラシーの実態調査
- 科学コミュニケ-ション活動の推進
-
教育推進機構 自然科学教育センター
- 准教授
稲 垣 祐 次
- 研究分野
磁性、水素誘起物性
- キーワード
量子相転移、量子スピン、水素吸蔵、超伝導
- 研 究
テーマ -
- 磁性体における新奇量子現象の解明と探索
- 微小領域磁性に関する実験的研究
- 水素が誘起する物性 ・水素吸蔵特性評価法の開発 など
研究活動の概要
磁石は我々の身の回りの多くのデバイスで使用されており、現代社会の高度な文明を支えています。その起源は電子がもつスピンという量子力学的な物理量にあります。スピンが物質中で様々な環境に置かれた時、古典的状態に対応状態のない奇妙な振る舞いを見せる場合があります。そういった現象に興味を持ち、様々な実験的手法を駆使して解明を目指しています。
水素は最も軽く強い量子性が気体される元素であることから、その実験的観測を目指しています。また物質中に侵入することで、例えば超伝導発現などの物性変化がもたらされる場合があり、水素誘起物性にも興味を持っています。中には水素を大量に吸蔵するものもあり、水素社会における安全な運搬・貯槽などへの応用も期待されています。そこで上記の基礎物性に加え、水素吸蔵特性の評価法の開発を通して高性能な水素吸蔵物質の実現を目指した応用研究も実施しています。- 希望する
連携内容 -
- 極低温・強磁場に及ぶ広範な環境における物性評価
- 水素吸蔵特性の評価、手法開発 など
-
教育推進機構 人文社会科学教育センター
- 講師
石 原 勇 次 郎
- 研究分野
発育発達学、健康科学
- キーワード
身体組成カテゴリー、体力・運動能力、思春期
- 研 究
テーマ -
- 発育発達を考慮した体力・運動能力評価の確立
- 発育期における身体組成の基準値、標準値の検討 など
研究活動の概要個々の発育発達を考慮した体格・体力評価法の確立は、学校保健上重要な課題です。特に、体格形成が終盤を迎える思春期後期(高校生)にとって、体格に見合った体力の獲得は将来の健康という観点において重要であると考えられます。しかしながら、従来の体力評価は体力を過大(もしくは過少)評価している問題があります。今後、個々の体格を考慮し、かつ教育現場で実用可能な新しい評価法の開発が求められます。これまで研究では脂肪量と除脂肪量の組み合わせから新しい体格評価(身体組成カテゴリーモデル)を提案しています。今後、このモデルの有効性や体格別の体力・運動能力評価を検討し、その評価表の妥当性を検証し、教育現場へ展開を考えております。

- 希望する
連携内容 -
- 発育期を対象とした身体組成学的な研究
- 体力・運動能力評価の開発
- カテゴリーモデルと健康との関連 など















