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工学部 機械システム工学科
- 教授
中 川 惠 友
- 研究分野
機械材料学、金属工学、エコマテリアル学
- キーワード
アルミニウム合金、アモルファス合金、時効硬化、疲労、超微細粒材料
- 研 究
テーマ -
- 液体急冷法による低保磁力アモルファス合金薄帯の作製条件
- 巨大ひずみ加工法を用いた超微細粒Al合金の作製と時効挙動に関する研究
- 航空機用アルミニウム合金の疲労強度に関する研究
研究活動の概要
近年、Fe基アモルファス合金薄帯はケイ素鋼板に比べて鉄損が1/5~1/2であり、製造方法が比較的容易であることから地球温暖化対策に適した電力用トランス材料として期待されています。今後更に、低保磁力のアモルファス合金薄帯を作製するために高い熱伝導率と強度を兼ね備えたCu合金ロールの開発が重要となっています。著者らは種々の析出硬化型Cu合金ロールを装着した液体急冷凝固装置(図1および図2) による Fe基アモルファス合金薄帯の作製条件について基礎的な研究を行っています。

- 希望する
連携内容 -
- Fe基低保磁力アモルファス合金薄帯の構造解析など
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教育推進機構 基盤教育センター
- 教授
中 川 重 和
- 研究分野
統計科学
- キーワード
統計量分布論、正規性の検定、カーネル法
- 研 究
テーマ -
- 統計量分布の高次漸近展開による近似分布導出
- 正規性の検定理論の構築
- カーネル法を用いた統計的推測の開発 など
研究活動の概要
統計科学における統計的推測の基本的な枠組みにおいて、母集団分布に正規分布が仮定されることが通常です。正規分布の密度関数は左下図にあるような対称な釣り鐘型をしています。この図は、ユーロ統合前のドイツで用いられていた10マルク紙幣からの抜粋です。
正規性の正規性の検定とは、与えられた標本が正規標本かどうかを客観的に判断する方法です。非常に多くの定量的な手法が開発されていますが、本研究ではグラフィカルな手法の開発を目指しています。右下図はフィッシャーのアヤメデータに開発手法を適用した場合です。キーアイデアは、(グラフ表現法)=(共分散行列の主成分の歪度・尖度)+(歪度・尖度の同時密度関数近似)となります。
- 希望する
連携内容 -
- データ解析 など













