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獣医学部 獣医保健看護学科
- 准教授
岡 林 佐 知
- 研究分野
霊長類医科学、獣医病理学、動物の術後ケア
- キーワード
霊長類、病態解析、慢性疼痛、エンリッチメント
- 研 究
テーマ -
- 霊長類の自然発生疾患の病態解析
- 慢性疼痛や内臓痛の評価および治療方法
- 実験動物や展示動物の環境エンリッチメント など
研究活動の概要
ヒト以外の霊長類にも、ヒトと同様に糖尿病や高脂血症、心疾患、子宮内膜症、胃拡張や難治性下痢等の消化器疾患、黄斑変性や白内障、歯周病、発育不全、腫瘍など様々な自然発生疾患が存在します。これらの病態を臨床および病理学的に評価し、ヒトの疾患モデルとしての可能性について研究しています。
また、神経障害性疼痛に代表される慢性疼痛は、原因である神経系の損傷が治癒後も消失せず、慢性的に痛みや不快感が継続しますが、疼痛が継続する本質的原因については未解明な部分も多く、慢性疼痛や内臓痛の新たな評価方法や治療方法について研究し、動物やヒトの疼痛管理に寄与できればと考えています。
一方、実験動物の管理獣医師として長年勤務してきましたが、環境エンリッチメントについては悩みも多く、動物がすぐに飽きて遊ばなくなる、壊してしまう、不衛生になるなど、実際に使用してみて、その効果に疑問を感じることも多い状況でした。実験動物だけでなく展示動物も含め、様々な動物達の環境エンリッチメントの開発にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。- 希望する
連携内容 -
- 霊長類を用いた疾患モデル研究
- 慢性疼痛や内臓痛
- 動物の環境エンリッチメント など














