-
獣医学部 獣医学科
- 講師
水 谷 真 也
- 研究分野
小動物臨床獣医学、獣医外科学、獣医画像診断学、獣医麻酔学
- キーワード
軟部外科、画像診断、麻酔
- 研 究
テーマ -
- 犬の胆嚢疾患の病態解明
- 犬猫の肝疾患の研究
- 画像診断装置を用いた犬猫の外科的解剖学 など
研究活動の概要
犬の代表的な胆嚢疾患に胆泥症、胆嚢粘液嚢腫、胆石症などがあるが、病態は不明な点が多い。これらの疾患はしばしば、肝外胆管閉塞(EHBO)を引き起こし、その治療には外科的胆嚢摘出が行われています。しかし、EHBO発生時の周術期死亡率は一般的に高いため、犬の胆嚢疾患の詳細な病態解明を行うことで、より安全な治療法の検討を行っています。
また、臨床獣医学における画像診断技術の進歩は目覚ましく、これらの検査データを用いた外科的解剖学(血管解剖など)への応用に関しても取り組んでおり、これらを用いて、より安全な手術法の検討を行っています。

- 希望する
連携内容 -
- 小動物における臨床獣医学的研究
- 小動物における肝胆道系疾患に関する研究
- 小動物における外科的解剖学の研究 など
-
獣医学部 獣医学科
- 助手
水 谷 祐 子
- 研究分野
獣医放射線学、獣医画像診断学、獣医神経学
- キーワード
放射線治療、MRI、拡散テンソル画像(DTI)
- 研 究
テーマ -
- 獣医療における放射線治療の精度向上と適応拡大に向けた研究
- 獣医療における拡散テンソル画像の臨床応用
- 画像を用いた放射線障害の評価と予測 など
研究活動の概要
近年、獣医療においても高精度技術や画像誘導技術の発展に伴い、腫瘍への効果と正常組織保護の両立が進んできましたが、人医療と比べると全身麻酔や費用といった制約から症例数は依然として限られており、長期フォローアップ体制の違いなどから、放射線障害、特に晩発障害の評価や予測に関するエビデンスは十分とはいえないのが現状です。人医療においてはMRIを用いた画像解析やradiomics、さらには遺伝子情報を用いて治療効果や放射線障害のリスクを評価し、それらを治療計画へ反映させる個別化放射線治療の開発が進んでいます。一方、獣医療では主に線量と臨床経過に基づく評価が中心で、画像解析を用いた定量的評価や多因子統合解析はまだまだ発展途上にあります。これまでMRIの拡散テンソル画像の研究を行っており、このような背景のもと、臨床応用として治療計画の最適化や放射線障害の評価や予測に応用できないかと考えております。
- 希望する
連携内容 -
- 獣医放射線治療に関する研究
- 画像解析に関する研究 など













