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工学部 応用化学科
- 講師
牧 涼 介
- 研究分野
無機材料化学、無機構造化学、セラミックス材料学
- キーワード
セラミックス、高温構造材料、磁性材料、人工岩石(シンロック)
- 研 究
テーマ -
- 酸化鉄の新規合成法の開発
- 新規耐火物材料の探索
- シンロック固化技術の検討 など
研究活動の概要
近年、次世代の磁性材料として注目されているイプシロン酸化鉄(ε-Fe2O3)は準安定相であり、ほかの酸化鉄と比べその物性や合成方法はあまり知られていない。我々の研究グループでは、岡山の伝統工芸である備前焼の呈色機構について検討するなかで、ε-Fe2O3がムライト結晶表面に析出することを発見した。また、スピネル構造化合物の分解過程で生成することも見出しており、このようなε-Fe2O3の生成メカニズムの解明が新規磁性材料および合成法の開発に繋がるものと考え、研究に取り組んでいる。
ほかに、Al-B-C系高温構造材料の開発にも着手している。Al3BC3セラミックスは難焼結性セラミックスの焼結助剤や種々の炭素含有耐火物の酸化防止剤としての活躍が期待される高機能性複合炭化物である。我々は簡便な合成法により六角板状Al3BC3粒子の合成に成功し、この粉末を用いて作製したセラミック焼結体は異方的な機械的特性を示し、粒子配向による強度の増加が確認された。現在は工業材料に応用するために必要な種々の物性評価を進めている。- 希望する
連携内容 -
- 酸化鉄の新規合成法の開発
- 新規耐火物材料の開発
- シンロック固化技術の開発 など
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獣医学部 獣医学科
- 講師
井 上 陽 一
- 研究分野
臨床繁殖学、家畜衛生学
- キーワード
反芻類、在来家畜、家畜管理
- 研 究
テーマ -
- 反芻類の繁殖・周産期疾病・乳房炎
- 日本在来馬の活用
研究活動の概要産業動物における繁殖成績は、牧場の経営に直結する重要な要因であり、その向上には繁殖技術、衛生管理、飼料など多方面からのアプローチが必要です。今後、これまで臨床現場で携わってきたウシ以外にも、我が国では比較的研究例の少ないヤギ、ヒツジ、シカなどの小型反芻獣や、地元愛媛の天然記念物である野間馬を含む日本在来馬について、現場での繁殖に関わる問題の解決を目標とした研究を行います。
- 希望する
連携内容 -
- 地域畜産関係機関・牧場との共同研究
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教育推進機構 基盤教育センター
- 准教授
那 須 浩 郎
- 研究分野
考古植物学、環境考古学、古植物学
- キーワード
植物遺体、種子,果実、古環境、農耕,ドメスティケーション,古代文明
- 研 究
テーマ -
- 栽培植物の進化と農耕の起源
- 文明の盛衰と環境変動
- 人と植物の関係史
研究活動の概要
遺跡から出土する植物の種子や果実から、人と植物の関係史を調べています。特に,農耕の始まりについて興味があります。日本列島の農耕の始まりは弥生時代ですが、縄文時代にダイズとアズキが日本列島でも独自に栽培化(ドメスティケーション) された可能性があり、研究を進めています。中米ではトウモロコシを基盤としたマヤ文明が繁栄しましたが、マヤ文明がどのように発祥し、衰退したのか、トウモロコシ農耕の発達や環境変動との関係から研究しています。

- 希望する
連携内容 -
- 遺跡出土植物種実の同定・分析
- 埋土種子を利用した生態系の復元
- 種子を利用した教育や展示、デザイン
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研究・社会連携機構 フロンティア理工学研究所
- 教授
牧 祥
- 研究分野
マテリアルズ・インフォマティクス、磁気科学
- キーワード
データマイニング、磁気力
- 研 究
テーマ -
- データの解析
- タンパク質結晶成長と磁気浮上成長
- ソフトマテリアルの熱物性計測
- 磁気力を利用した数理輸送現象
研究活動の概要
機械工学(流体力学、熱工学)、応用物理学(磁気科学)、計量統計学を駆使しながら、工学と情報学を融合させたマテリアル・インフォマティクスの研究を行っています。 例えばデータマイニングや多変量解析などの手法を用いて医療データ分析を行っています。磁気科学の研究では「磁力ブースター」と呼ばれる技術を改良し、タンパク質の完全無容器結晶成長に初めて成功しました。磁気浮上技術を応用したタンパク質結晶の熱物性計測も行っています。

- 希望する
連携内容 -
- 研究用医療データの提供が可能な医療機関
- 構造解析が実施可能な高輝度放射光施設
- 強磁場発生装置を有する研究機関 など
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通信教育部情報理工学部 情報理工学科(通信)
- 教授
牧 祥
- 研究分野
マテリアルズ・インフォマティクス、磁気科学
- キーワード
データマイニング、磁気力
- 研 究
テーマ -
- データの解析
- タンパク質結晶成長と磁気浮上成長
- ソフトマテリアルの熱物性計測
- 磁気力を利用した数理輸送現象
研究活動の概要
機械工学(流体力学、熱工学)、応用物理学(磁気科学)、計量統計学を駆使しながら、工学と情報学を融合させたマテリアル・インフォマティクスの研究を行っています。 例えばデータマイニングや多変量解析などの手法を用いて医療データ分析を行っています。磁気科学の研究では「磁力ブースター」と呼ばれる技術を改良し、タンパク質の完全無容器結晶成長に初めて成功しました。磁気浮上技術を応用したタンパク質結晶の熱物性計測も行っています。

- 希望する
連携内容 -
- 研究用医療データの提供が可能な医療機関
- 構造解析が実施可能な高輝度放射光施設
- 強磁場発生装置を有する研究機関 など










