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工学部 機械システム工学科
- 教授
田 中 雅 次
- 研究分野
設計工学、機械製図、生産システム、CAD、CAM
- キーワード
機械図面、スケッチ、ソリッドモデル、自動化、i-Construction
- 研 究
テーマ -
- 機械部品等のスケッチを3Dモデル(ソリッドモデル)に自動変換する手法の開発
- 道路等の土木図面を3Dモデルに自動変換するシステムの開発
研究活動の概要
人が2次元で描かれた図や絵を3次元で認識・理解出来る仕組みやその機械化は、古くから人工知能や機械工学分野において盛んに研究されて来ましたが、現在においても、機械が人のように2次元図面や絵を自動的に3次元で認識・理解出来るシステムは存在しません。本研究では、理学的な背景を利用しながらも、工学的見地より、この自動化手法およびシステムの開発を進めています。現在の主なテーマは、①スケッチは、機械部品等の新しいアイデアを描くのに良く使われますが、このスケッチの3次元モデルへの自動変換手法の研究・開発を行っています。 ②土木・建築業界では、作業のIT化が推進されていますが、現状では、作業を支援するソフトはあっても、熟練者でも相当な労力を要しないと扱えないものばかりです。本研究では、①の研究の部分的な応用として、作業を出来るだけ自動化するシステムの研究・開発に取り組んでいます。

- 希望する
連携内容 -
- CADに関する、またはCADを応用した新しいソフトウェアの研究・開発など
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工学部 機械システム工学科
- 教授
中 井 賢 治
- 研究分野
材料力学、衝撃工学、複合材料
- キーワード
圧縮・引張応力−ひずみ特性、ひずみ速度、ホプキンソン棒法
- 研 究
テーマ -
- 高分子材料及び繊維強化プラスチックスの圧縮・引張応力
-ひずみ特性に及ぼすひずみ速度と温度の影響
- 高分子材料及び繊維強化プラスチックスの圧縮・引張応力
研究活動の概要
飛行機、ロケット、自動車、鉄道車両等の構造材料として使用されている複合材料(繊維強化プラスチックス、繊維強化金属材料)、高分子材料、金属材料等の衝撃圧縮・引張応力−ひずみ特性の評価に関する研究を行なっています。具体的には、ホプキンソン棒装置(下図参照)を用いて、高ひずみ速度(1,000/s)下での応力−ひずみ関係を測定し、この関係から強度や吸収エネルギなどの機械的特性を決定します。次に、インストロン試験機により低・中ひずみ速度での応力−ひずみ関係を測定します。両試験結果の比較に基づき、機械的特性に及ぼすひずみ速度の影響を詳細に調べます。

- 希望する
連携内容 -
- 耐衝撃性・耐熱性に優れた新材料の開発
- 各種材料の衝撃圧縮・引張り応力−ひずみ特性値の取得 など
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工学部 機械システム工学科
- 教授
林 良 太
- 研究分野
制御工学、機械力学、リハビリ工学、ロボット工学
- キーワード
回転リンク系、移動ロボット、リハビリテーション、操縦支援
- 研 究
テーマ -
- 回転リンク系の姿勢制御に関する研究
- アームの回転運動を利用して移動するロボット
- 水陸両用ビークルの操縦支援システム
- 表面筋電位の発生を促すリハビリ支援システム など
研究活動の概要
回転リンク機構に見られる力学現象を理解して応用すると、これまでの日常ではみられなかったような新しい技能を機械に発現させることが可能になります。本研究室では、回転リンクを巧く制御することによってロボットの移動を実現したり、ロボットアームの姿勢を制御したりする方法についての研究をしています。また、機械を操るときの人間と機械との関係を考察し、人間が機械の操縦技能を効率良く獲得できるような支援システムの研究も行っています。

- 希望する
連携内容 -
- コンピュータプログラムとメカトロニクス技術を利用したリハビリ支援システムの開発 など
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工学部 機械システム工学科
- 准教授
岩 野 耕 治
- 研究分野
流体工学、機械工学、化学工学、環境工学
- キーワード
乱流、輸送現象、混相流
- 研 究
テーマ -
- 液相乱流噴流中の物質混合メカニズムの解明
- 風波気液界面を通しての運動量・熱・物質輸送のモデル化
- 乱流中の液滴や気泡の挙動の解明
- 流体摩擦抵抗低減デバイスの開発 など
研究活動の概要
航空機や発電プラント、化学反応器といった様々な工業装置の性能を向上しエネルギーを有効利用するためには、空気や水の流れに伴う運動量・熱・物質の輸送のメカニズムを解明し、制御することが重要です。また、大気や海洋中の汚染物質の拡がりや気象現象を正確に予測するうえでも、流れによる輸送現象の理解は不可欠です。本研究室では、実験と数値シミュレーションを通して、工業装置や環境中における、流れによる輸送現象のメカニズム解明・予測・制御に取り組んでいます。具体的な研究テーマとしては、液相乱流噴流中での物質混合メカニズムの解明に向けた実験や数値シミュレーション、台風の予測精度向上に向けた風波気液界面を通しての運動量・熱・物質の輸送量の計測とモデル化、乱流中の液滴や気泡の挙動解明に向けた実験、流体摩擦抵抗低減に向けた新規デバイス(プラズマアクチュエータ)の開発などに取り組んでいます。

- 希望する
連携内容 -
- 工業装置や環境中における、流れによる輸送現象に関する研究全般
- 複雑流動場に対する新規流体計測手法の開発 など
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工学部 情報工学科
- 教授
島 田 恭 宏
- 研究分野
コンピュータ応用
- キーワード
ユーザインタフェース、インタラクション
- 研 究
テーマ -
- 新しいインタラクション手法の考案とインタフェースの実装 など
研究活動の概要実世界での私たちの仕事をコンピュータが支援する、このようなことの実現を目指す研究分野を実世界指向インタフェースと呼びます。本研究室では、実世界指向インタフェースを実現するための各種研究を行っています。例えば以下の画像は、オーバーヘッドカメラ(OHC)で撮影・プロジェクタで投影した映像に電子黒板で注釈を書き込んだ後、OHCで撮影している原稿を移動させても書き込んだ注釈が原稿映像を追従して表示するシステムの動作例です。

- 希望する
連携内容 -
- 機器操作や入出力インタフェースに関する事案 など
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工学部 情報工学科
- 助教
川 畑 宣 之
- 研究分野
情報ネットワーク、ウェブ情報学・サービス情報学、認知科学、知能ロボティクス
- キーワード
システム開発・運用技術、データベース、自己組織化、ニューラルネットワーク
- 研 究
テーマ -
- ニューラルネットワークを用いたシステム監視手法の開発
- 自己進化型モジュラーネットワークアルゴリズムの開発
- 小規模ニッチ分野への情報通信技術の応用 など
研究活動の概要
冬の時代が続いていたAIと総称される技術は、ディープラーニングの登場により再び注目を集め、あらゆる場所で活用されるようになりました。一方で、デジタル技術の導入格差と同様の問題がAIについても懸念されます。私はあまり光の当たらない現場仕事や小規模でニッチな分野に最新の技術を導入するにはどうすればよいのか?その場合、どのような情報通信技術が適しているのか?といったテーマに取り組んでいます。また、AI自体の研究として、教師なし学習である自己組織化といった手法に着目し、新たなアルゴリズムの開発や実応用につなげる研究も行っています。

- 希望する
連携内容 -
- 地域の情報技術活用
- スマート農林水産業 など
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工学部 応用化学科
- 教授
押 谷 潤
- 研究分野
化学工学、粉体工学
- キーワード
粉、コロイド
- 研 究
テーマ -
- 乾式分離技術の開発
- 粉体ハンドリング技術の開発
- 界面活性剤無添加コロイドの応用利用
研究活動の概要
化学プロセスで重要な粉やコロイドを対象とし、それらの基礎と応用に関する研究を通じて、モノづくりや環境問題の解決に役立つために研究を進めております。例えば、粉を下からの風により流動化させた固気流動層の液体に似た性質を利用して乾式分離技術を開発し、これまでに廃棄物リサイクル分野で連続分離装置の実用化を果たしております。また、最近、産業ニーズが高まっている界面活性剤を含まないコロイドを製造し、その応用利用に関する研究も行っております。

- 希望する
連携内容 -
- 乾式分離技術の新規適用分野の開拓
- 次世代粉体ハンドリング技術の開発
- 界面活性剤無添加コロイドの応用利用
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工学部 応用化学科
- 教授
折 田 明 浩
- 研究分野
有機化学、有機金属化学、有機材料
- キーワード
有機合成、アセチレン、蛍光発光、太陽電池、スルホン、有機スズ
- 研 究
テーマ -
- 新奇π拡張化合物の合成
- 有機発光体および有機半導体材料の合成
- 太陽電池用有機色素の開発
- 環境低付加型触媒、有機光触媒の開発など
研究活動の概要
有機合成により、有機EL用発光体や太陽電池用色素など様々な有用化合物を合成しています。

これまでにない新奇化合物、新材料の開発、新現象の発見を目指して反芳香族化合物の合成も行っています。
また、酵素をお手本に人工酵素ともいえる有機スズ触媒を用いた有機合成も行っています。
- 希望する
連携内容 -
- 有機合成
- 有機材料開発 など
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工学部 応用化学科
- 教授
草 野 圭 弘
- 研究分野
無機材料化学、セラミックス材料学
- キーワード
セラミックス、遷移金属酸化物、陶磁器
- 研 究
テーマ -
- 陶機器模様の形成メカニズムの解明
- 新規顔料開発
- 新規磁性材料の探索
研究活動の概要
無機材料の一つであるセラミックスの研究を行っています。岡山を代表する伝統工芸の一つである備前焼は、顔料や釉薬を施さずに作られますが、焼成後の作品の表面には様々な色模様が現れます。呈色の要因となる結晶相を特定し、その生成メカニズムを検討し、色模様を人工的に再現することを行っています。我々の研究グループでは、備前焼を代表する特徴的な赤色模様の「緋襷(ひだすき)」の形成メカニズムを明らかにしました。また、新規顔料開発や、希土類元素を含まない磁性材料の開発も行っています。

- 希望する
連携内容 -
- 新規顔料開発
- 新規磁性材料の探索
- 新奇セラミックス材料の合成
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工学部 応用化学科
- 教授
古 賀 雄 一
- 研究分野
生物工学、生化学、発酵工学
- キーワード
酵素、タンパク質、微生物、超好熱菌
- 研 究
テーマ -
- 極限環境微生物由来タンパク質の構造と機能の研究
- ポリエチレンテレフタラート(PET)分解酵素の機能改変
- 耐熱性プロテアーゼの産業利用 など
研究活動の概要
地球上には、火山性熱水孔の高温環境、塩湖の高浸透圧環境、極地や深海底の低温環境、低酸素濃度環境など、通常の生物が生育できない「極限環境と呼ばれる場所」があります。このような「極限環境」にも生育する生物のことを極限環境微生物といいます。このような生物は、それぞれが生育する環境に適応したユニークな生体分子を持っています。その代表例が生命にかかわる化学反応を司るタンパク質(酵素など)です。一般的な酵素は高温(80℃など)にさらすと分子の形が壊れて機能を失ってしまいますが、100℃で生育できる超好熱菌は、100℃でも機能を維持できる独自の構造をもった酵素を持っているのです。酵素は医薬品、コスメティック、化学製品の製造や、廃棄物の処理など様々な分野で使われている重要な産業用資源です。極限環境微生物がのタンパク質は、今までの酵素では実現できなかった新しい化学反応を可能にできます。極限環境微生物がどのような構造と機能を持っているのかを明らかにし、そしてその機能を産業に利用する研究を行います。

- 希望する
連携内容 -
- 地域資源(発酵食品、特有の環境)からの微生物、酵素探索
- 産業用酵素の機能改変、産業利用法の開発
- 微生物を使ったモノづくり、廃棄物処理 など
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工学部 応用化学科
- 教授
森 山 佳 子
- 研究分野
コロイド界面化学、タンパク質化学
- キーワード
界面活性剤、タンパク質の二次構造
- 研 究
テーマ -
- タンパク質をプローブとした界面活性剤の溶液物性
- 界面活性剤とタンパク質や合成ホモポリペプチドの相互作用
- 界面活性剤と非天然状態のタンパク質の相互作用
研究活動の概要「界面活性剤の新しい機能」や「タンパク質の構造に対する界面活性剤の作用」に着目して、界面活性剤自身や界面活性剤とタンパク質の相互作用を研究しています。特に、界面活性剤がタンパク質の構造を破壊したり、保護したりする作用に注目しています。

- 希望する
連携内容 -
- 界面活性剤水溶液の表面張力などの物性測定
- タンパク質の構造(特に、二次構造)変化の分光学的測定
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工学部 応用化学科
- 准教授
永 谷 尚 紀
- 研究分野
分析化学、生体機能、バイオプロセス
- キーワード
バイオセンサ、マイクロ・ナノバイオプロセス
- 研 究
テーマ -
- 簡便なセンサの開発
- 電気化学測定を用いたバイオセンサの開発
- 紙をベースにしたセンサの開発 など
研究活動の概要
酵素や抗体など生体関連物質が持つ特異性を利用したバイオセンサの開発を行っています。例えば、テロリストが使用すると予想される化学剤の人体への影響(酵素の働きをとめること)を利用した化学剤検出センサやコロナウイルスの遺伝子を短時間で増幅可能な遺伝子増幅チップ、増幅した遺伝子を簡便に検出する方法の研究を行っています。

- 希望する
連携内容 -
- 生体関連物質の簡易計測法の開発
- 生体機能を利用した新規測定法の開発 など
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工学部 応用化学科
- 講師
奥 田 靖 浩
- 研究分野
有機合成化学、有機金属化学、計算化学
- キーワード
有機合成、反応設計、触媒反応、有機材料、創薬
- 研 究
テーマ -
- 遷移金属触媒を用いる新規反応の開発
- 医薬候補化合物の合成
- 光電変換材料の設計・合成
研究活動の概要
我々の研究室では、ホスホリル基を末端アルキンの保護基として利用し、新規反応の開発と機能性分子を合成する研究を行っています。例えば、ブロモ(ホスホリル)エチンを出発原料に用いれば、銅触媒を用いてトリアゾール骨格を自在に構築し、市販薬剤分子を合成することに成功しました(Org. Lett. 2020, 22, 5099–5103.)。

また、最近ではホスホリル基を有するイナミン(=アルキニルアミン)を利用して含窒素π共役系化合物を合成し、これを発光・太陽電池・超伝導材料に応用する研究も実施しています。
- 希望する
連携内容 -
- イナミン (= アルキニルアミン) を利用した有機合成
- 有機エレクトロニクス材料の開発
- 創薬
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工学部 応用化学科
- 講師
牧 涼 介
- 研究分野
無機材料化学、無機構造化学、セラミックス材料学
- キーワード
セラミックス、高温構造材料、磁性材料、人工岩石(シンロック)
- 研 究
テーマ -
- 酸化鉄の新規合成法の開発
- 新規耐火物材料の探索
- シンロック固化技術の検討 など
研究活動の概要
近年、次世代の磁性材料として注目されているイプシロン酸化鉄(ε-Fe2O3)は準安定相であり、ほかの酸化鉄と比べその物性や合成方法はあまり知られていない。我々の研究グループでは、岡山の伝統工芸である備前焼の呈色機構について検討するなかで、ε-Fe2O3がムライト結晶表面に析出することを発見した。また、スピネル構造化合物の分解過程で生成することも見出しており、このようなε-Fe2O3の生成メカニズムの解明が新規磁性材料および合成法の開発に繋がるものと考え、研究に取り組んでいる。
ほかに、Al-B-C系高温構造材料の開発にも着手している。Al3BC3セラミックスは難焼結性セラミックスの焼結助剤や種々の炭素含有耐火物の酸化防止剤としての活躍が期待される高機能性複合炭化物である。我々は簡便な合成法により六角板状Al3BC3粒子の合成に成功し、この粉末を用いて作製したセラミック焼結体は異方的な機械的特性を示し、粒子配向による強度の増加が確認された。現在は工業材料に応用するために必要な種々の物性評価を進めている。- 希望する
連携内容 -
- 酸化鉄の新規合成法の開発
- 新規耐火物材料の開発
- シンロック固化技術の開発 など
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工学部 建築学科
- 教授
坂 本 和 彦
- 研究分野
環境工学、建築設備工学
- キーワード
環境計画、建築設備、設備設計、省エネルギー
- 研 究
テーマ -
- 動的給水給湯負荷算定法に基づく新給水設計法に関する研究
- 室内温熱環境の最適化に関する研究
- 建築設備の最適運転手法に関する研究 など
研究活動の概要
建築設備の大きな役割として、利用者へ快適な環境を提供することと、地球温暖化防止に寄与するために省エネルギー化を実現することを重要な課題として取り組んでいます。
空気調和設備分野では、気流解析ソフトを用いて、自然換気の有用性や室内温度分布及び気流分布などを明らかにしています。
給排水衛生設備分野では、近年、節水器具の採用により使用水量が低減したり、ポンプ直送方式の採用が増加するなどの新たな状況を踏まえ、動的給水給湯負荷算定法により算出した瞬時流量に基づく、新給水システム設計法を研究しています。
- 希望する
連携内容 -
- 新給水システムの開発
- 建築設備の省エネルギー診断
- 建築における再生可能エネルギー活用手法の展開
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工学部 建築学科
- 准教授
馬 淵 大 宇
- 研究分野
建築計画学、建築設計方法論、建築設計
- キーワード
Virtual Reality、心理・生理計測、被験者実験
- 研 究
テーマ -
- 設計者とユーザーがコ・クリエーション(協働創作)する手法の研究
- ストレス指標を基にユーザーの視点を創作に反映する手法の開発
- VRを用いてユーザーの空間認識をトレーニングする手法の開発
- VRを用いてアルゴリズムデザインを協働創作する手法の開発など
研究活動の概要
今日、「ものづくり」のあり方は、大きな変革を迎えています。その変革の1つにコ・クリエーション(協働創作)があり、作り手と使い手の隔たりを超えた、新しい「ものづくり」のあり方が模索されています。当研究室では、心理・生理計測(ストレス指標)やVirtual Reality(VR)等を用いて作り手と使い手の垣根を可能な限り取り払い、コ・クリエーション可能な場の構築を目指しています。

- 希望する
連携内容 -
- ストレス指標やVRを用いた「ものづくり」の円滑化手法の実践
- 内外装デザインの共同開発
- 中・小規模な建築物の設計
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情報理工学部 情報理工学科
- 教授
北 川 文 夫
- 研究分野
情報科学、データ工学
- キーワード
データベース、Web応用、センサー応用
- 研 究
テーマ -
- モーションキャプチャーデータのデータベース化
- データベースとWeb
- データベースの位置情報応用
- データベース応用
研究活動の概要情報機器はあらゆるものと接続する時代になりました。データを蓄積しておけば、そこから新たな発見や知見が得られることになります。しかしながら、そのようなデータを使いやすく又は分かりやすくしなければ、データに隠れている新しい知見を発掘することはできません。データベースとその応用は、たくさんのデータと解析手法、ユーザインタフェースを関連づけるところにその面白さがあります。

- 希望する
連携内容 -
- モーションキャプチャ応用
- 地図とデータベースの連携
- データベースとWeb
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情報理工学部 情報理工学科
- 教授
三 宅 新 二
- 研究分野
学習支援システム、ソフトウェア工学
- キーワード
学習支援システム、理解、気づき
- 研 究
テーマ -
- アルゴリズム、プログラミングの学習支援システムに関する研究
研究活動の概要
分かったつもりでも、異なる視点から見ると、不明点を確認できることがあります。
理解しづらい教材を少しでも取り組みやすくし、異なる視点での確認を促し、理解しやすい学習システムの構築を研究しています。
従来のCAI、eラーニングの手法をベースとして、アルゴリズム、プログラミング等における学習支援システムを構築し、公開することを目指しています。
また、簡単なパズル等の解法を提示するシステムにより、論理的に考える訓練ができることについても研究しています。- 希望する
連携内容 -
- アルゴリズム、プログラミングに関する教育サポート
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情報理工学部 情報理工学科
- 教授
山 田 訓
- 研究分野
知的制御、バイオインフォマティクス
- キーワード
強化学習、知的制御、シグナル伝達系、免疫
- 研 究
テーマ -
- 強化学習によるロボット制御の学習
- リウマチのモデル化による発症メカニズムの解析
研究活動の概要
強化学習は制御結果の良否だけを用いて制御を学習する方法です。前提知識が必要ありませんので、広範な制御に適用可能です。強化学習で制御を効率的に学習するために、ひとまとまりの動きをまとめた複合行動を選択肢とし、各課題に適したネットワーク構造を自律的に獲得できるINGnetで入力を処理する方法を研究しています。この方法により、従来の強化学習より効率的に学習できました。(左図)

シグナル伝達系は体の中の各種の調節を司る細胞内の反応系です。この破綻により各種の疾患が引き起こされます。シグナル伝達系のモデル化に基づき、免疫系のモデル化を行っています。現在は、リウマチの発症メカニズムを解析するために関節内での発症に至る反応のモデル化を行っています。(右図)- 希望する
連携内容 -
- 状況に応じた制御が必要な装置・ロボットの制御法の開発
- 疾患のモデル化と新規治療法の開発
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情報理工学部 情報理工学科
- 准教授
小 林 亘
- 研究分野
制御工学、流体力学、リハビリテーション工学、システム工学
- キーワード
フルードパワー、リハビリテーション、生活支援、環境融和型システム
- 研 究
テーマ -
- 水圧駆動型人工筋の開発と制御
- 水中歩行訓練の負担を軽減するアシスト装具
- 非常用駆動源に用いる電源不要な純水圧システム
- 楽器演奏を補助する支援システム など
研究活動の概要
一般家庭でも用いられている水道水を駆動源とする水圧システムは、アクアドライブシステムと呼ばれ、潤滑油さえ使用しない100%オイルフリーを実現できることから、環境に優しい新たな駆動源として注目されています。本研究室では、家庭の水まわりや、リハビリテーションなど人体に直接触れる場面でも安心して使用できるシステムの実現に向けて研究を進めています。加えて、流体の流れを制御することにより一切の電源を用いることなく駆動できる純水圧システムについて検討し、停電時でも使用可能な非常用駆動源や防災システムへの適用について取り組んでいます。また、事故や病気等で両手での演奏が困難な方でも楽器を演奏することができる支援システムの研究も行なっています。

- 希望する
連携内容 -
- リハビリテーション、ライフサポート機器への水圧システムの適用
- 停電時にも使用可能な非常用駆動源・防災システムの開発
- 片手での楽器演奏を可能とする支援システムの開発 など






