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教育学部 初等教育学科
- 准教授
山 下 浩 之
- 研究分野
理科教育、フィールド学習、生物教育、地学教育
- キーワード
教材開発、防災、定量実験
- 研 究
テーマ -
- 骨や筋肉の形態や構造を理解するための教材開発
- 基礎的な流速の原理と自然災害を関連づけるモデル教材開発
- 光学的な手法を用いた定量可能な教材開発 など
研究活動の概要
教育現場で活用できる理科の教材開発を主に研究しています.小中学校理科の中でも,特に小学校の理科の実験では,定性的な実験が多くを占めています.例えば,光や磁力など眼に「見えない」ものの性質を調べる際,体感的に感じた結果を「明るい」とか「強い」という相対的な言葉で表現します.こうした体感に依存する定性的な実験でも,ものの性質は「見える」のですが,さらにこの体感を「どのくらい明るい」とか「どのくらい強い」という数値で比較できたら,今まで見えていた「見える」ものが「もっと見える」ようになってきます.このように数値で比較する実験を定量的な実験と呼んでます.この「もっと見える」ようになるような教材でものの性質が「見える化」できたとき,観察者の眼は解像度が上がり,自然界の不思議さと魅力にきっと感動することでしょう.この「もっと見える化」できる教材開発研究を理科教育の様々な分野で行っています.

- 希望する
連携内容 -
- 防災に関連するモデル教材の開発
- 脊椎動物の骨の形態や構造を理解するための教育プログラムの開発
- 自作反射率計、自作比旋光度計、自作比濁計等を使用した教育プログラムの開発 など
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教育学部 中等教育学科
- 教授
竹 野 純 一 郎
- 研究分野
英語教育
- キーワード
リスニング、世界諸英語、英語(科)教育法
- 研 究
テーマ -
- 復唱速度や処理速度に着目したリスニング研究
- 世界の国や地域の英語使用の実態についての検証
- 英語の語順を意識した速読と聴解力の関係の研究 など
研究活動の概要
英語教育全般に関心がありますが、主に復唱速度や処理速度に着目したリスニング研究を行ってきました。国際英語論の知見を交え、世界の国や地域の英語使用の実態についても検証しています。英語の語順を意識した速読と聴解力の関係に関する研究にも興味があります。現在は、学習指導要領の改訂にともなう小学校・中学校・高等学校での英語科教育の変化、そして大学での英語教員育成のあり方について研究を進めたいと考えています。
- 希望する
連携内容 -
- リスニング研究
- 国際英語論の知見を交えた世界の英語使用に関する研究
- 英語(科)教育研究全般 など
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教育学部 中等教育学科
- 教授
Datta Shammi
- 研究分野
教師教育、IB、Japan Studies、日本学(日本の歴史・文化と地域創生)
- キーワード
主体的学習、探究、国際バカロレア、地域活性、アニミズム
- 研 究
テーマ -
- 探究を基盤としたグローバルスタンダードの学習・教授法
- 日本とインドにおけるIB教育
- 地域創生の事例分析
- 日本の仏教・神道とヒンズー教におけるアニミズム
研究活動の概要
探究を基盤とした有意義な学びにおいて教師の役割とは何か。教師は教えるべきか?学びをファシリテートするべきか?それとも両方か? 対話的で主体的な学びにおいて学習者がどのようにして学びと評価のco-ownershipをとっていけるか。教師教育分野においてはこれらを主たる研究テーマ、「探究問い」としています。
日本学・社会科教育研究においては以下を研究活動しています。伝統文化遺産を活かした地域活性とビジネスモデルがどのようにして地域創生につながるか。日本の多くの地域にで死活問題とまで言われるこの分野の具体例をどのようにして中等教育、日本語教育や日本の現代事情教育に盛り込めるか。
神道とヒンズー教におけるアニミズムの比較研究と、日本の仏教に見え隠れするアニミズムも研究テーマにしています。- 希望する
連携内容 -
- 探究を基盤としたグローバルスタンダードの教育とそれを可能とする教授方法
- 国際バカロレアの趣旨を踏まえた教育
- 地域活性とビジネスモデル
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教育学部 中等教育学科
- 教授
長 谷 部 葉 子
- 研究分野
教育学、社会学、社会心理学
- キーワード
教育、域産官学連携、地方創生、異言語異文化コミュニケーション、食と農
- 研 究
テーマ -
- 異言語異文化コミュニケーション・カリキュラムデザイン・教員育成
- 教育を基盤とした域産官学連携による地方創生
- 教育を基盤としたソーシャルトランスフォーメーション など
研究活動の概要
上記の3項目を実践的に国内外の現場に赴いて取り組んでいます。海外で代表的な取り組みは、アフリカコンゴ民主共和国での小中高等学校建設・運営、日本・コンゴ言語・文化交流センター建設・運営、日本語教育の導入と定着、ソーシャルトランスフォーメーションの実践として、アントレプレナー育成プログラム、日本研修などに、持続可能なパートナーシップ実現のためのプロセスを特に重視した、協働型関係性構築の実現をテーマに研究しています。同様に教育を基盤に、日本国内でも鹿児島県、山口県、秋田県、長野県、青森県、神奈川県、でも同様の研究を教育を基盤に「農と食」に絞って、実践研究を行い、現在に至っています。4月に着任して日が浅いため、前任校で作り上げた基盤を参考事例として、岡山理科大で新たな研究拠点づくりを始めています。
- 希望する
連携内容 -
- 教育×農業×食=持続可能な地域の暮らしと職の創出に関する研究
- 地域性×教育研究機関の専門性の協働を創出するプロセスに関する研究
- 地域との連携による幼・小・中・高の魅力化に関する研究
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教育学部 中等教育学科
- 教授
福 島 浩 介
- 研究分野
国語(科)教育学、総合的な探究、国際バカロレア
- キーワード
国語、探究、IB、TOK
- 研 究
テーマ -
- 国語(科)教育学というやや曖昧模糊とした学問
- 国際バカロレア 言語A日本語(日本語A)、Theoriy of Knowledge(TOK)
- 探究という作法の研究とその実践への適用の方法
研究活動の概要
大学院を出てから、中学・高校において長いこと国語の教員をしてきました。国際学校が併設された中高に長らく勤めていた中で、国際バカロレアや教科横断や探究について考え実践してきました。
文学少年というより、理屈を捏ねることが好きで国語の教師になりましたので、日本語を言語として着実に運用できるようなる仕組みの構築を目指し、教育現場での実践を理論化することに取り組もうと考えています。
Think, Don’t Feel.
It is like a finger pointing away to the moon. Don’t concentrate on the finger, or you will miss all that heavenly glory.- 希望する
連携内容 -
- 一条校における国際バカロレアの要素を取り入れた授業の研究
- 国語科の授業における探究的・概念的授業の研究
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教育学部 中等教育学科
- 准教授
池 田 光 子
- 研究分野
中国哲学、近世漢学、近代初期の漢学
- キーワード
懐徳堂、重建懐徳堂、中井履軒、西村天囚
- 研 究
テーマ -
- 懐徳堂における学問の特質
- 明治期以降の漢学および漢学者の様相について
- 懐徳堂関連資料の整理・調査 など
研究活動の概要
「懐徳堂」は、1724年に大坂(阪)の有力町人たちによって創設され、二年後には江戸幕府の官許を得た学問所です。隆盛期には江戸の昌平黌と並び称されるほどでした。その学問は、朱子学を中心としつつも独自の展開を遂げており、経学だけではなく、医学・天文学に関する研究も行われていました。このような懐徳堂の学問的特質に関する研究に取り組んでいます。残念ながらこの懐徳堂は明治初年に閉校となりますが、大正時代に「重建懐徳堂」として復活します。この重建懐徳堂に深く関与していた一人に、西村天囚(1865~1924)という人物がいます。天囚は、当時活躍していた多くの漢学者たちと交流がありました。近年、天囚の関連資料が新たに発見され、天囚の著作類だけではなく、これらの交流に関する新出資料も多数明らかになりました。よって、最近ではこれらの資料の調査研究を行い、近代初期の漢学に関する研究にも取り組んでいます。
- 希望する
連携内容 -
- 近世漢学の研究
- 近代初期の漢学の研究
- 漢学関係資料調査 など
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教育学部 中等教育学科
- 准教授
笹 井 香
- 研究分野
日本語学、文法、現代語の表出文
- キーワード
体言を骨子とする非述定文、表出文
- 研 究
テーマ -
- 体言を骨子とする非述定文の総体的な把握
- 文の種類としての表出文
研究活動の概要
現代語の表出文をテーマに研究を行っています。現代語の研究は、モノについての情報の伝達を目的とする述定文を中心に行われてきました。そのため、文の種類としての表出文の研究はあまり多くはありません。表出文とは、モノについての情報の伝達そのものを目的とはしない文のことです。例えば、非常に美しい花を見て感動したときに思わず発せられる「きれいな花!」のような感動文があります。感動文は話し手の感動を表現することを専らとする形式をもった文で、句的体言という構造を備えています。また、罵る場面で発せられる「ばかやろう!」のような文も、レッテル貼り文という表出文の一種です。まだ表出文を体系的に捉えた研究はないため、感動文やレッテル貼り文以外に表出文にはどのような種類があるのかを把握し、表出文の構造を明らかにしたいと考えています。これにより、現代語の文の構造を述定文に偏ることなく総体的に捉えることを目指しています。
- 希望する
連携内容 -
- 古典語における情意を表出する文の研究
- 日本語以外の言語における情意を表出する文の研究
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教育学部 中等教育学科
- 講師
西 野 友 一 朗
- 研究分野
英文学
- キーワード
フルク・グレヴィル、イギリス・ルネサンス、英詩、戯曲
- 研 究
テーマ -
- フルク・グレヴィル後期詩作品における政治批判について
研究活動の概要イギリス・ルネサンス期(16・17世紀)の文学作品を研究しています。特に、エリザベス1世とジェイムズ1世の時代に宮廷で活躍したフルク・グレヴィル(Fulke Greville, 1554-1628)の作品を実証主義的に分析し、作品に内包されたグレヴィルの政治的思想を探っています。作品を解釈する際に大英図書館に所蔵されている作品の原稿 (Warwick Manuscripts) を参照し、そこに残されたグレヴィル直筆の加筆修正箇所を分析することで、作品の創作過程も探っています。

- 希望する
連携内容 -
- 英米文学に関する研究全般
- 英米文学作品を基にした教材開発
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教育学部 中等教育学科
- 講師
野 口 尚 志
- 研究分野
日本近代文学
- キーワード
昭和文学、太宰治、象徴主義、探偵小説、戦時下の文学
- 研 究
テーマ -
- 象徴主義の詩論と小説の方法論の関係
- 小説における詩と探偵小説・映画の融合
- 戦時体制の文学への影響 など
研究活動の概要
太宰治を新たな小説の方法や文体を生み出そうとした作家として研究してきました。つまり、前衛作家としての太宰治です。特に初期作品は失敗作も含めて小説の枠組みを問い直すような作品で満ちています。そうした方法論はどこから来たのか、また戦時の言論統制下でその方法をどのように活かしていったのか、といったことも考えてきました。近年は他の作家の作品とともに、探偵小説や映画との関係から太宰の作品を読み解きたいと思っています。
- 希望する
連携内容 -
- 海外の詩の受容の研究
- 文体とパフォーマンスの研究
- 草創期の映画と文学の関係についての研究 など
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経営学部 経営学科
- 教授
内 田 誠
- 研究分野
国際企業経営、ビデオゲーム開発、プロジェクトマネジメント
- キーワード
エンターテインメント、ビデオゲーム、グローバル企業経営
- 研 究
テーマ -
- ITビジネスにおける国際企業経営
- ビデオゲーム開発ツールの変遷
- ビデオゲーム開発者に要求されるスキル
研究活動の概要
世界には1,110万人と言われるゲーム開発者が存在し、その数は年々増加の一途を辿っています。彼らに求められるスキルは、新たなプラットフォームの登場、ゲームジャンルの多様化、そしてテクノロジーの急速な進化によって常に変化し続けています。IT業界を牽引するほど高度な専門知識が求められる分野がある一方で、全くの未経験者でも人気ゲームを開発できるほど高機能な開発ツールも登場しており、これらを駆使する人々もまた、立派な開発者として活躍できる時代となりました。本研究室では、このようなビデオゲーム開発者に求められるスキルの変化と将来展望について、世界のビデオゲーム市場動向とデジタル技術の進歩を調査・分析することで読み解きます。
同時に、日本国内外の開発者たちの現状と課題を調査することで、変化の激しいゲーム業界において企業が持続的な成長を遂げるための戦略や、そこで求められる人材育成のあり方について考察を深めます。- 希望する
連携内容 -
- 国際企業におけるITビジネス戦略
- ビデオゲーム開発人材の育成
- デジタルゲーム市場の国際マーケティング情報
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経営学部 経営学科
- 教授
神 田 將 志
- 研究分野
マーケティング、消費者行動、経営戦略
- キーワード
マーケティング・リサーチ、縦断調査、地域デザイン
- 研 究
テーマ -
- 消費者行動モデルを用いた政策・プロモーション効果の因果的検証
- メディア・情報接触が消費者行動に与える影響分析
- EBPMに向けたKPI・KGI設計と効果指標の開発 など
研究活動の概要
「その政策やプロモーションに効果はあったのか?」 その問いに、データと理論で答えます。消費者行動モデル(計画的行動理論など)に依拠し、政策実施(介入効果)前後の同一対象者への調査データ(縦断調査データ)を分析することで、単なる相関ではなく因果関係に基づく効果検証を行います。行動意図(態度変容)から実際の行動(購入・参加・加入など)への影響度を定量化し、どのメディアや施策が成果(意図の醸成や実行動)に影響を与えたかを明らかにします。KPI・KGI設計に悩む自治体や、政策・プロモーションの成果を定量的に把握したい企業のご支援が可能です。外食の需要喚起策事業・防災情報・食品ロス削減キャンペーンなどでの検証実績があります。
- 希望する
連携内容 -
- プロモーション効果・政策効果の検証
- 消費者行動起点のマーケティング戦略立案
- EBPMに律した政策立案、地域ブランディング
- 既存収集データの戦略的活用 など
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経営学部 経営学科
- 教授
林 恒 宏
- 研究分野
スポーツマネジメント、スポーツマーケティング、スポーツツーリズム
- キーワード
プロスポーツ、アマチュアスポーツ、スポーツ産業、スポーツツーリズム、アウトドアスポーツ、遊び
- 研 究
テーマ -
- スポーツツーリズムによる地域活性化
- スポーツ政策・施策
- スポーツSDGsによるスポーツの価値の見える化 など
研究活動の概要
地域の自然資本や公共財を活用した施設でのスポーツツーリズムによる地域活性化を研究しています。地域には海山丘川滝空大地湖や公園、道路といったスポーツ施設として活用できる資本があります。岡山にもたくさんあります!スタジアムやアリーナといった大型施設はもとより、これらの地域資本を活用していかに遊び場を作り、都市や海外から地域に観光客を誘客するか、その仕組みづくりに取り組んでいます。 それ以外の研究テーマとしてはサイクルツーリズム、スポーツSDGs、プロスポーツによる地域創生・アジア戦略、電動キックボードなどのMaasによる観光コンテンツ開発、スポーツによるグローバル人材・地域人材育成などの研究に取り組んでいます。

- 希望する
連携内容 -
- スポーツツーリズムの推進に関わる研究
- スポーツ政策に関わる研究
- スポーツSDGsに関する研究 など
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経営学部 経営学科
- 教授
森 裕 一
- 研究分野
計算機統計学
- キーワード
統計計算、データ分析、多変量解析、社会調査
- 研 究
テーマ -
- 尺度混在データの分析の研究
- 外的変量のない多変量手法における変数選択手法の研究
- 統計計算における加速化とその計算システムの開発
研究活動の概要2つ目の研究テーマについて紹介します。
調査項目や検査項目をその全体的な様相をできるだけ保持した形で項目を精選したい(無駄な項目を除去したい)という場合や、データの特徴を測りとれる指標を少ない次元で作ろうという場合があります。このような場合、主成分分析における変数選択を考えることになります。
左下の図は、全19変数を用いたときの主成分得点の布置ですが、この布置をできるだけ保った形で変数を減らすことができれば、情報を大きく損なうことなく次に続く分析ができます。右下の図は、その方式で7変数に減らしたときの主成分得点の布置ですが、元の形状をよく保っているのがわかります。
こういった処理は、ビッグデータの前処理として、膨大な変数を分析目的に合った形で代表的な変数に絞り込むときなどに利用できますし、因子分析やコレスポンデンス分析においても変数選択の手法の開発が行えます。この研究においても、質的データを扱えるようにしたり(1つ目の研究)、計算結果をより速く得られる工夫をしたり(3つ目の研究)しています。- 希望する
連携内容 -
- データ解析
- 社会調査
- データサイエンス教育
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経営学部 経営学科
- 教授
守 本 英 雄
- 研究分野
観光マーケティング・観光学
- キーワード
観光まちづくり、着地型観光、地域マネジメント
- 研 究
テーマ -
- 人口減少とグローバル化が同時に進む地方都市での観光による地域活性化の研究
- 観光地における観光インフラの整備とシステム化の研究 など
研究活動の概要1.地方創生と観光によるまちづくりについて
日本は、人口減少と高齢化に加えグローバル化が同時進行しており、「交流人口及び関係人口の拡大による地域の活性化」がテーマとして語られるようになっています。このテーマの答えの一つが「観光」であり、日本各地で盛んに振興策に取り組まれています。この観光の持つ力を引き出す様々な手法や組織、ケーススタディとしての地域の取り組みを研究の対象としています。特に以下の2つの視点を重要に考えています。
①観光地における観光インフラの整備とシステム化の必要性
②都市集中化によるオーバーツーリズムへの対応と都市部以外の観光地のグローバル対応の必要性2.多様化しているツーリズムと観光マーケティングについて
ツーリズムは、従来の物見遊山の観光から体験価値を重視する「ほんもの志向」に変化しており、あわせて旅の形態と顧客のニーズの多様化を伴いより複雑化しています。このような多様化しているツーリズムを取り扱う観光マーケティングには、データ分析によるニーズの把握と「東京」と「東京以外」の2つの視点によるマーケティングの考え方が必要であると考え研究をすすめています。- 希望する
連携内容 -
- 地域の観光に関連するまちづくり事業
- 交流人口および関係人口の拡大を目指す事業 など
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経営学部 経営学科
- 教授
山 口 隆 久
- 研究分野
金融、企業戦略、マーケティング・イノベーション
- キーワード
CRM、価値共創、地域金融、PBL
- 研 究
テーマ -
- 顧客起点経営
- 情報共有型次世代CRM(顧客関係性管理システム)の開発
研究活動の概要
山口研究室がアクシス(株)と共同開発したTCI(統合顧客情報システム)は、企業内のそれぞれのシステムで情報が分散されていた顧客情報を一つのデータベースに統合集約し、正確な顧客情報の収集・分析・共有を実現しています。そして何よりも全社員が操作・活用できる仕組みとなっており、結果として、付加価値を生む情報インフラとしての役割を果たしていると考えています。

これからの企業は、特定の部署や人材がCRMを行うのではなく、全社員が情報を共有・活用して、顧客の立場で問題解決を図りながら、付加価値を生む提案を行うことが重要です。- 希望する
連携内容 -
- 新しいマーケティング概念を取り入れた次世代型CRMの開発
- 顧客との価値共創に関する顧客起点型マーケティングの理論化・具現化
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経営学部 経営学科
- 教授
横 山 ひとみ
- 研究分野
社会心理学
- キーワード
対人コミュニケーション、社会的影響、データ解析
- 研 究
テーマ -
- コミュニケーション時の言語・非言語行動に関する研究
- コミュニケーション能力向上に関する研究
研究活動の概要
他者との円滑なコミュニケーションは、日々のストレスを低減し、ウェルビーイングにつながると考えています。そこで、人々が円滑なコミュニケーションを行うことができるようなコミュニケーション・トレーニングを提案するために、対面やメディアを介した場面で複数人がコミュニケーションを行う際に、人がどのような発言をするのかや、人がどのように振る舞うのかについて検討しています。また、そのような言語・非言語行動がコミュニケーション相手にどのような影響を及ぼすかについて社会心理学的な検討を行っています。その他、言語・非言語行動とコミュニケーション能力の関連性、合意形成過程での言語・非言語行動と心理的安全性について等の研究も行っています。
- 希望する
連携内容 -
- コミュニケーション行動の量的・質的な研究
- コミュニケーション能力向上に関わる研究
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経営学部 経営学科
- 准教授
魏 蜀 楠
- 研究分野
交通経済学、交通政策論、観光マーケティング論
- キーワード
交通経済、交通政策、観光・交通まちづくり、地域マーケティング、解釈学的循環
- 研 究
テーマ -
- 次世代の観光・交通まちづくりに関する国際比較研究
- 持続可能な観光・交通まちづくりのあり方
- 交通社会資本の投資・運営に関する政策研究
研究活動の概要
近年、移動通信技術の革新を受け、世界各地でIoT(Internet of Things)やAI(Artificial Intelligence)活用したリアルタイムの情報の統合がみられ、観光客や公共交通サービスの利用客など、個々人のその場その場のニーズに合った統合型サービス提供の構想が現実味を持つものになりつつある。本研究は、まず、地域住民、地方観光の足となる二次交通および地域住民の暮らしを支える地域内物流に注目し、モビリティプラットフォームを介した統合型観光・交通サービスの提供に関する国内外の先進事例を用いて国際比較研究を行い、ポストコロナウイルス時代における観光、交通のあり方、情報の統合および技術革新による次世代のサービス供給システムの形成を考察し、観光・交通まちづくりの進化を促すための政策提言を行うことを目指すものである。
- 希望する
連携内容 -
- 次世代の観光・交通まちづくりに関する地域アプラットフォームの形成・運営
- 観光・交通まちづくり人材の育成
- 交通社会資本の投資・運営に関する国際比較研究 など
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経営学部 経営学科
- 准教授
髙 橋 良 平
- 研究分野
地域経営、ソーシャル・イノベーション
- キーワード
地域経営、地域イノベーション、観光地域づくり法人
- 研 究
テーマ -
- 観光地域づくり法人(日本版DMO)による地域の持続可能性
- 地域経営におけるマーケティングデータベースの構築
- 地域イノベーションにおける主体間の役割 など
研究活動の概要
少子高齢化による、地域の社会・文化・経済の持続可能性の危機に対し、産学官民が協働で課題解決を目指す、地域経営の動きが注目されています。
本研究室では、地域経営を実践する観光地域づくり法人(日本版DMO)のマーケティングデータベース構築を支援しつつ、それらから得られた情報を分析し、有効な地域経営戦略を検討します。
本研究室のテーマは2つ、
(1)有効に機能する地域経営における主体間の関係性と役割の研究、
(2)地域経営の戦略立案に資するマーケティングデータベースの構築と地域経営の評価指標についての研究です。
- 希望する
連携内容 -
- 地域経営の戦略立案に資するマーケティングデータベースの構築
- イベント等の経済波及効果の分析 など
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経営学部 経営学科
- 准教授
久 永 啓
- 研究分野
スポーツデータサイエンス、スポーツアナリティクス、スポーツマネジメント
- キーワード
スポーツデータサイエンス、スポーツアナリティクス、スポーツマネジメント、情報戦略
- 研 究
テーマ -
- スポーツアナリティクスの組織化
- 選手育成・チームパフォーマンス向上へのデータ活用
- スポーツアナリティクス利活用のための環境作り など
研究活動の概要
テクノロジーの発展とともに進化を続けている現在のスポーツにおいて、スポーツアナリティクスへの注目度は年々高まってきており、同時に、そのスキルを有するアナリストが活躍する場面をよく目にするようになってきています。一方で、データやテクノロジーの効果的な活用に関しては課題が多く残っています。
スポーツアナリティクスにおいて武器となる情報には、経験や勘や人間関係から得られる主観的な情報と、映像やデータを用いた客観性の高い情報の二種類がありますが、それらは相反するものではなく、目的と状況に応じて融合させることが必要であると私は考えています。この考えをもとに、データサイエンスを駆使してスポーツアナリティクス分野の課題を解決すべく、研究に取り組んでいます。- 希望する
連携内容 -
- スポーツチーム・クラブ・選手個人のデータ活用
- スポーツに関連した人材育成
- スポーツにおけるデータ取得、分析システム開発 など
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経営学部 経営学科
- 准教授
本 下 真 次
- 研究分野
国際経営、営業・マーケティング戦略
- キーワード
価値創造、事業変革、経験学習
- 研 究
テーマ -
- 価値創造主体としての営業
- 営業起点の事業変革
- 経験学習による営業人材の成長 など
研究活動の概要
日本における営業は販売(セールス)と混同され、マーケティングの下位概念として扱われることが多いのが現状です。しかしながら、実際の企業における営業は自社と顧客、自社内の各部門、顧客社内の各部門、協力先、国内と海外、さらには社会を「つなぐ」広範囲な役割を担っています。営業を、単に商品やサービスを売ることではなく、事業変革や社会課題解決のプロセスと位置づけ、価値創造の主体として研究しています。

- 希望する
連携内容 -
- 価値創造できる営業人材の育成
- 社会課題解決型の新規事業創出
- 営業とセールスの活動実態の国際比較 など


